家を買って国や市町村から４００万円取り戻そう！

こんにちは！

ケンシロウと同じ身長１８５センチ、

精神病低所得サラリーマン大家

「Masa」です。

前回のブログで賃貸併用住宅は

住宅ローンで建てられるというお話を

させてもらいました。

今回はそれに付随する、おトクな話を

したいと思います。アパートローンでは

使用できない、住宅ローンの特権です。

これを知っていると、

「家を買ったら税金とか支出が

増えるのが怖い」と、思っていたあなたも

安心できると思います。

これは自分から探さないと誰も教えて

くれない情報の一つです。この仕組みを

知らずただローンを組むと、帰ってくるはず

だったお金が返ってきません！

そうなってしまうと、資金繰りが悪化し、

返済が難しくなり、下手すれば

せっかく苦労の末建てたわが子のような

家を売却しなければならない！

そんな事になれば恥ずかしくて外も歩けなく

なります。嫁からは無視され、心の休まる

はずの場世が生き地獄へと変わる。

私は以前の結婚生活で金銭的に余裕がなく、

元嫁に最高２ヶ月半無視された経験が

あります。あなたにはそんな家庭環境に

なって欲しくありません。

そんな事体になる可能性があるので

じっくり読んでください。

あなたも聞いたことがあるかもしれません。

それが・・・

・住宅ローン減税

「住宅借入金等特別控除」が

正式名称ですが堅苦しいので

住宅ローン減税と呼ばせてもらいます。

住宅ローンの年末時点での残高の1％か、

４０万円の低い方が減税されます。

年間最大４０万が１０年なんで、最大

４００万円帰ってきます。

これをやらなければ新車を１台

捨てる感覚ですね！

ただこれは最大の額であって、

借り入れが少ない場合は、それに

比例した分だけ減税されます。

減税されることで、所得税が帰ってきたり、

来年支払う住民税が減ったりする制度です。

年末というのは12月末のことを指します。

減税を受けられるのは２０１７年現在

スタートして10年間が最長です。

例えば年末で３０００万円の残額があれば、

３０万円戻ってくる、単純に言うと

こういうことですがもちろん条件が

ありますし、落とし穴もあります。

いくつか条件があるのですが、

代表的な条件をいくつかあげます。

１：年収が３０００万円以下であること

２：１０年以上の返済期間があること

３：自分が住むこと

この他にも条件はありますが、とりあえず

これさえ抑えておけばほぼ大丈夫です。

ただ、住宅部分が３分の１の賃貸併用住宅

では住宅ローン控除が使いにくくなります。

なので私の物件は自宅面積３分の１なので

使えません。

「じゃあなんで２分の１にしなかったの？」

そう思いませんか？住宅ローン控除が

使えるのが最長１０年なんです。

税金の特典は１０年で終わりますが、

家賃収入は１０年より後も入り続けるので、

私は３分の１を選びました。

さて、住宅ローン減税についてざっと

説明しましたが、いかがでしたしょうか？

この仕組みがわかることで少しは

「家を買ってもいいかな？」

そう思えたでしょうか？

この仕組みは３０年くらい前に始まったと

聞きます。それより前はそんな便利な

制度は無く、金利が８%くらいが

普通だったとのこと。

今は金利がもの凄く安くなっています。

金利は底を付くくらい下がっているので

後は上がるのみです。

実際２０１７年４月、大手銀行のプランの

一部は金利が上がると発表されてます。

家を買うなら本当に今がチャンスだと

心から言えます！

そのチャンスを逃さないために今

できることは何か？それは・・・

イメージトレーニングです！

あなたの頭の中で理想の世界を

作ります。それがイメージできていないと

そこに到達することはできません。

イメージして下さい。自分の憧れだった

あの町に、好きな公園の隣に家を建て

ました。緑の香りが心地よく、常に爽やかな

風も吹きます。

新しい大きな玄関に、夢だったシステム

キッチン、広々リビングにに６０型の４ｋ

テレビ、安っぽいアパートのお風呂とは

違う、高級感に溢れた浴槽。

私はずっとこうでありたいとイメージして、

それを現実にしました。

大丈夫です！あなたもできます！

本日も最後までお読み頂き、

感謝します。

正直、文章で人に物事を伝えるのは

得意なほうではありません。

なのでわかりにくい所があると思います。

そんな時は迷わずご連絡下さい！

どうやって伝えればいいか私自身の

勉強にもなるのでありがたいです！

ぜひ読者登録お願いします。

登録するという一歩が、あなたが

タダで家を手に入れるきっかけに

なります。

読者登録はこちら↓

http://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=takiryoku-goudou

ご登録ありがとうございます。

全力で情報をお届けします。

またお会いしましょう。

「Ｍａｓａ」