住宅ローンで時給100万、上位7%サラリーマンになる秘技

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不動産で腹筋を6パックにする方法

んにちは。

 

 

抹茶アイス大好き

精神病低所得サラリーマン大家

Masa」です。

 

本日もブログをお読み頂き、

ありがとうございます。

 

今日は、もし賃貸併用住宅を

建てた、もしくは買った後に

引越しせざるをえなくなった

場合についてお話します。

 

家を建てる時には、銀行から

住宅ローンの借り入れをします。

住宅ローンは基本、自分が住む

家だから借りられるローンです。

 

自分が住まなきゃいけない

という条件で借りたのに、

引っ越さないといけなくなった。

 

そんな時の銀行への対処の仕方

です。これを読むことで、いざ

引越しとなった時に、焦らず

対処できると思います。

 

皆さんは引越しを経験したこと

ありますか?

私は11回引越ししてます。

 

「住宅ローンを組んだのに、

親の介護で地元に移り住まないと

いけなくなった」

 

「せっかく賃貸併用住宅を

建てたのに、転勤で引越し

せざるをえなくなった」

 

等々、色んな理由で引越し

せざるをえない状況になる。

高齢化社会で会社員なら

誰にでも起こりうる話です。

 

でもご安心下さい。ちゃんとした

対応を知っていれば

なにも問題はありません。

 

 

逆にこの方法を知っていることで、

あなたの収入が増える可能性が

高まります。

 

 

「なんでそんなことわかるの?」

実は、私が経験しているからです。

 

 

あなたはこの方法を知ることに

より収入が上がり、引越し先でも

家賃や生活費に怯えることなく

介護や仕事に集中できます。

 

それどころか収入が上がるので

介護費用に当てたりもできます。

 

もしくは収入が増えてきて、

引越し先に永住することに

なりそうな時は、もう1棟家を

建てる。

 

なんてことも可能になって

きます。そうするとさらに

あなたの資産の増える

スピードが上がっていきます。

 

そうしてあなたはさらに収入が

増し、生活に余裕ができ、

あなたの趣味に使える時間と

お金ができてくるでしょう。

 

時間が出来たことにより、健康

への意識も芽生え、スポーツで

体を動かし、更にあなたの

生活は充実します。

 

体の締まったあなたは見た目も

中身もお金も兼ね揃えた、

誰もが羨む成功者になります。

 

でももし、この方法を知らず、

せっかくお金を貸してくれた

銀行を裏切ることになると、

最悪な状況になります。

 

それは、

「貸した金、一括で全部返せ」

と言われる可能性があります。

 

何千万も一気に返せる訳が

あるはずもなく、あなたは

泣く泣く物件を売却、

もとのアパート生活に元通り。

 

返済額が足りない場合は

最悪アパートにすら住めなく

なる可能性だってあります!

昔の私のように。

 

 

屋根がある所で寝るのが

当たり前ですよね?

そんな当たり前すら失うことに

なっていいはずがありません。

 

あなたがそうならないように

願いを込めながら一生懸命

書きました。最後までお付き合い

して頂けたら嬉しいです。

 

 

・賃貸併用住宅を

買ったのに住めなかった

 

 

ホントは言いにくいのですが、

ここでは私の経験を書きます。

ブログに書いててなんですが、

人に教えて欲しくないです。

 

私は最初、中古で賃貸併用住宅を

購入しました。住む予定の場所の

広さが建物面積の3分の1。

 

購入した時点では全部屋に

お客様が住んでいる状態で購入。

 

賃貸併用住宅は基本的には

自宅面積の割合が2分の1じゃ

ないといけません。

 

しかし銀行によっては3分の1で

大丈夫なところもあります。

 

 

1階の方が米軍の方で、住んで

3年目なので、退去したら自分が

住みます、という条件で購入

しました。

 

米軍の方は大体3年から4年

位の周期で入れ替わるので、

もう少しで退去だろう

ということで融資が下りました。

 

私は1年くらいは退去しない

だろうと思っていたのですが、

なんと購入して3ヶ月で退去。

 

しかしその時私は仕事の都合で

まだその賃貸併用住宅に

移れなかったのです。

 

「まずい!どうしよう!自分が

住むという条件で住宅ローンを

組んでいるのに!」

私はかなり焦りました。

 

初めての経験なので、

「一括返済を迫られたら

どうしよう!?」

そう焦るばかり。

 

どうしたらいいのか

わからずただ焦っていました。

これは恥ずかしながら

私の勉強不足のせいです。

 

ちゃんといろんなパターンを

想定して、色々勉強しておく

べきでした。

 

 

あなたにも同じ後悔をしてほしく

ないので、正直に全部書きます。

 

どうしていいかわからない私は

不動産屋や知り合いに相談

しました。すると色々な意見が

出てきました。

 

「そのまま黙って新しい入居者を

募集して入居させるといい」

 

「正直に銀行に話した方がいい」

等々さまざまでした。

 

「黙って」、とアドバイスした方は

実際黙って自分が住んでる

ことにしている所を賃貸に

していたのです。

 

「大丈夫なのかな?」

基本ビビリな私は結局、

心臓バクバク、冷や汗ダラダラで

銀行に正直に話しました。

 

すると融資の際、お世話になった

銀行の支店長が軽い一言

「あ、了解!契約はそのままで

賃貸してもいいよ!」

 

心の荷がどっと下りました!

「よかったー!!!」

心の中で猛烈に叫びました。

 

あとから銀行に話を聞いてみると

私と同じパターンの人がたまに

いるそうで、話してくれれば

相談に乗るとわかりました。

 

 

この時に学んだことは

 

「引越しなくてはいけなくなった

場合、もしくは移れない場合は

ビジネスパートナーの銀行に

すぐ正直に話す」

 

これが凄く凄く大事な事で、

基本的なことだと、学びました。

 

ただ、やっぱり正直に言わないと

一括返済も請求することが

あるそうです。

 

ネット上にも色んな声や情報が

ありますが、これは私が経験

したノンフィクションです。

 

銀行に黙って賃貸に回したり、

せっかくお金を貸してくれた

銀行を騙すやり口が結構

出回っています。

 

でもよく考えて下さい、

お金を貸してくれている銀行は

ビジネスパートナーです。

 

あなたがビジネスパートナーに

裏切られたらどういう気持ちに

なるでしょうか?

考えたらすぐわかりますよね。

 

悪魔のささやきに負けては

いけません。一度嘘をついて

しまうと、後から更に嘘の

上塗りをすることになります。

 

 

あなたも私と同じ状況になっても

焦らないで済む、今できる、

今やるべき方法があります。

 

それは今すぐ

「なにかトラブルが起きたら

正直に話すと決める」

と1文紙に書くことです。

 

この一文を書くことで、

ビジネスにおけるあなたの

姿勢はよりまっすぐなものになり

信頼される力が高まります。

 

でももしこういう小さいことを

バカにして動かない人は

成長ができません。

 

小さなことを出来ない人が

どうして大きな事を

成し遂げられるのでしょうか?

 

この世で成功する人かしないかの

分かれ目は、

「やるかやらないか」の

どっちかで決まってきます。

 

私は「やる」と決めて、成功者の

マネをして成功しました。

 

私はあなたに成功して欲しい。

私のように失敗しないで欲しい。

なのでお願いします。

書いてみてください。

 

ホントに大事なことなんで

もう一度言います。

「なにかトラブルが起きたら

正直に話すと決めた」

 

これであなたはもう大丈夫です。

私と同じ辛い経験をしなくて

よくなるはずです。

 

本日も最後までお読み頂き

感謝します。

 

こんな私でもお役に立てれば

なんでもご相談下さい。

 

ぜひ読者登録お願いします。

登録するという一歩が、あなたが

タダで家を手に入れるきっかけに

なります。

 

 

ご登録ありがとうございます。

全力で情報をお届けします。

 

またお会いしましょう。

 

「Masa」