家があなたを奴隷化する理由ってわかりますか？
こんにちは！
カラオケ大好き
精神病低所得サラリーマン大家
「Masa」です。
今は家の方が働いてくれてるので
私はあまり働いてません。
家賃が一瞬で会社の給料を
超えたからなんです。
今日はあなたに
残念なお知らせがあります。
多分この先は見ないほうが
あなたの為かもしれません。
なぜかというと、この事実は皆知っている
けど出来るだけ見ないように
しているのです。
現実を見るのが怖いから逃避
しているんです。
それは、「家があなたを奴隷化」
しているという事実です。
でもそれに今気づいたのはかなり
ラッキーなんです。なぜか？
それに気づいた事で、収入が１つではなく
数ヶ所から得てないと危ないという事に
気が付くからです！
もし一生その事に気付かなければ
以前の私のように、缶ジュースすら
買えず、クレジットカードでその日を
しのぎ、住所不定無職になります。
しかしその事に気付いたあなたはローン地獄
から開放され、お金に余裕が持てます。
お金の余裕はそのまま心の余裕になります。
ローン返済からから開放され、余ったお金で
好きなことができます。あなたの趣味は
何ですか？月に８万円浮けばあなたの
趣味に回せます！考えると楽しいですよね！
賃貸併用住宅で月収８万円を増やす
シュミレーションのブログはこちら
http://ameblo.jp/takiryoku-goudou/page-5.html
今マンションや戸建てを購入して
住んでる方がいれば家に奴隷化
されてると認めたくないはずです。
本当はわかっているのに。
あなたは毎日早起きして、会社に行って
仕事も出来ないくせにやたら指示やら
ダメ出しをしてくる上司に耐えてますね。
家族の誰も褒めたりしないけど、
そんな家族を養う為に死ぬ気で働いて、
あなたは毎日頑張ってくれています。
もしあなたの家族が褒めてくれないなら
代わりに私に言わせて下さい。
「いつも家族の為に働いてくれて
本当にありがとうございます。日本が
動いているのはあなたのお陰です。
これからも頑張って下さい」
実は私が秘かに誰かに言って欲しかった
ことなんです。
あなたに本当に感謝しています。
そんな頑張って稼いだ給料のほとんどを
ただそこでじっとしているお家様に
献上しなければならない。
それも３５年。
（住宅ローンは大体３５年返済）
「いや別に月に４０～５０万
稼いでるから余裕だし！」
と思っている人ほど、
実は給料が高ければ高いほど
危険なんです！
なぜだかわかりますか？
それは給料が高い人は
その水準に慣れてしまっているんです。
どんな大企業でも、数年後
どうなるかわかりません。
東芝が分かり易い例です。
もし月４０万円稼いでる人が
明日会社をクビになったら
来月確実に自分の力だけで
４０万円稼げると思いますか？
今まで４０万円で生活してきた人が
突然ゼロになる恐怖。
一回目を閉じて考えて下さい。
外食も出来ない、ローンも払えない、
子供の学費も払えず、学資保険や貯金、
定期に手をつけるしかない！
最悪家を売却しなければならない。
来月自分の力だけで
４０万円稼げるか？
という質問に自信を持って
「Yes!」と答えられる人は
少ないんじゃないでしょうか？
まあクビだったら失業手当も
すぐもらえるからしばらくは
大丈夫だとしても、その後が
大変なのは想像できると思います。
これからの時代、いくつかの収入源を
持つことが必要だと言われています。
だからこそ私みたいな低収入者に
チャンスがあるんです！なぜか？
少ないお金で生活できている、節約
しなければならないという考えがある、
これが強みになります。
そこそこの収入があったら私も戸建てを
購入してたかもしれません。けど低所得
なので賃貸併用住宅という選択を選ぶ
ことができたんです！
という流れで、私は低所得者だから
収入源を増やす事に成功したのです。
ご存知だろうか？堀江さんはこれから
いろんな事を同時に行う多動力が
必要だと説いています。
どんな会社でも潰れるののは一瞬、
その一つの会社からの給料だけに
頼るのではなく、他にも収入源を
確保しなければいけないということです。
技術の進歩により、人間の仕事は
ほとんど機械に奪われつつあります。
かなり怖いかもしれませんが
皆さんに見て欲しいデータがあります。
２０１４年にオックスフォード大学が
発表した「あと１０年で消える職業です」
あなたの仕事は入ってませんか？
入っていなくてもこれからリストに
入る可能性は大いにあります。
是非一度あなたとあなたの家族の
為に今すぐ確認してみて下さい。
１０年で消える職業
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925
一生家の奴隷のままでいいですか？
家に奴隷にされるのではなく
家に働いてもらう必要性が痛いほど
分かっていただけたかと思います。
過去は奴隷だった私のプロフです。
http://profile.ameba.jp/detail/takiryoku-goudou/
今日も最後まで読んで頂き
本当に感謝致します。
またお会いしましょう。
ご登録ありがとうございます。
全力で情報をお届けします。
またお会いしましょう。
「Ｍａｓａ」
