住宅ローンで時給100万、上位7%サラリーマンになる秘技

住宅ローンで時給100万、上位7%サラリーマンになる秘技

知らない人だけが損をする。住宅ローンの隙の突き方

 

 

んにちは!

 

 

初めて買ったCDはB'z、

低所得サラリーマン大家

Masa」です。

 

 

 

今日は住宅ローンで儲ける

暴露していきます。

 

 

本気じゃない方には

お見せしたくないので、

本気で儲けたくない方は

今すぐページを閉じてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではお話させて頂きます。

 

 

 

アパートって、あなたにも身近な

存在ですよね?

 

 

アパートに住むという事は、

支払う家賃が発生します。

 

 

もちろん、オーナーはそれが利益に

なります。

 

 

不動産投資の一つに、

アパートを購入し、家賃収入を得る

という形があります。

 

 

 

普通であれば、アパートを建てる際、

アパート専用の融資を引きます。

 

 

 

それを色んな条件で有利な

住宅ローンで購入することが

できるのです。

 

 

普通、アパートは住宅ローンでは

購入できません。

 

 

 

それが今日お話する

です。

 

 

 

あなたは今のままこの謎を

知らないままでいると、

今大問題になっている、

老後貧乏が待っています。

 

 

家賃をダラダラ払い続け、

誰かの養分になり、

 

「踏み台」としてだけの

人生になります。

 

 

そしてそのまま一生会社の

奴隷のままになってしまいます。

 

年金は受給額が下がり、

受給年齢は上がってきています。

 

あなたは家賃を年金で

払えるでしょうか?

 

 

高くなる保険料の自己負担、

 

 

減らされる年金、かさむ医療費、食費、

今とは違い体力も無く、

年金が低いからといって、

バイトしようにも見つからない。

 

 

それでも容赦なく、

支払い請求が来る家賃。

 

 

そうやって追い込まれた、

老後が待っています。

 

 

あなたはこれからも低収入という

超絶な劣等感のカタマリのままに

なってしまいます。

 

 

しかし、

 

 

 

あなたはこの謎を知ることにより、

毎月ほぼ自動で何十万単位の現金が

口座に振り込まれてきます。

 

 

今毎月支払っている何万円もの

家賃も支払わなくていいんです。

 

 

それだけでも大きなプラスに

なりますよね?

 

 

毎月の収入が格段に増え、

奥さんは趣味のヨガに行ける。

欲しかった服も買える。

 

 

今まで我慢して乗っていた軽も

プリウスに乗り換えることが

でき、ガソリン代も浮きます。

 

 

子供の好きな塾にも行かせて

上げることができ、

 

 

「パパありがとう」

 

 

無垢な笑顔でそう微笑んで

くれるでしょう。

 

 

父親としての醍醐味です。

 

 

 

お金に余裕が出ることで、

子供の未来の選択肢が増え、

可能性が広がります。

 

 

 

その謎とは・・・

 

 

 

 

住宅ローンで賃貸部分付きの

家を建てる

 

 

 

です。

 

 

「分かりにくい」

 

 

 

説明していきます。

仕組みはとても簡単です。

 

 

 

2階建のアパートを想像して

下さい。

 

 

 

この1階部分の壁を全部

取っ払って、3つの部屋を

1つの部屋にする。

 

 

それだけなんです。

 

 

 

・アパートローン?

・住宅ローン?

 

 

 

 

ちなみにアパートであれば

全部屋賃貸に回せるので

儲けが増えます。

 

 

「じゃあアパートがいいじゃないか」

 

 

もちろんアパートがいい場合も

あります。

 

 

私個人の考えは、アパートの購入は

今後も不動産を増やし続け、

不動産の収入を今後もっと

増やしていきたい。

 

 

そんな野心家の方はいいと思います。

 

 

ただ私の周りに、その考えの人は

ごく一部で。

 

 

「自分の家だけでいい」

そんな方に賃貸併用住宅が

おススメです。

 

 

そしてさらにこんな理由があります。

「アパートのみの融資は

ハードルが高い」のです。

 

 

分かりやすくする為にアパートローンと

住宅ローンの2つのローンを比べます。

 

 

この違いを理解しないままローンを組むと、

数年後、あなたは数百万、もしかしたら

数千万円を損する可能性があります。

 

 

 

アパートローンの特徴は?

 

 

 

アパートローンはその名の通り、

アパートを買うときに

適用されるローンです。

 

 

融資のハードルが高く、

金利が高いので、

毎月の返済が大きくなります。

 

 

 

住宅ローンの特徴は?

 

 

それに比べ住宅ローンは、

自分の住む家の購入時、

借りられるローン。

 

 

アパートローンより

借りやすくて金利が安く、

毎月の返済額が少なくなる

のが大きな特徴です。

 

 

住宅ローンは、

低収入でも借りやすいのが特徴。

給料13万円の私が身を持って

証明しました。

 

 

このブログは私のような

低所得者向けに書いています。

 

 

賃貸併用住宅は低所得者でも、

家を買え、家賃収入が得られる、

そういうコンセプトなので、

私は賃貸併用住宅をススメます。

 

 

ただ家を建てるだけでは支出が

増えるだけですが、賃貸併用住宅は

家賃収入があります。

 

 

なので融資の上限が上がります。

私は戸建てを建てるなら、

融資の上限額が2000万円と

判定されました。

 

 

 

しかし今の賃貸併用住宅は、

8000万円借り入れてます。

 

 

全て住宅ローンで。

 

 

 

 

賃貸併用住宅を建てる際、

大事になるのが立地や事業計画。

(どんなアパートで、

どのくらい収入があるか)

 

 

難しそうですが、不動産屋が大体

作ってくれます。

 

 

もちろん自分で作れるかたは

作ってもいいでしょう。

 

 

私は作ってもらいました。

 

 

賃貸併用住宅には、

融資の条件があります。

 

 

 

条件とは?

 

 

住宅部分が建物全体の2分の1、

つまり半分は自分の家なら、

もう半分はアパートとして

貸し出し可能です。

 

 

2017年から難しくなったのですが、

自宅面積が3分の1でも、

住宅ローンが組める銀行も

あります。

 

 

しかし規制が厳しくなっており、

難しくなってます。

 

 

私は一歩寸前で間に合い、

賃貸併用住宅は、

自宅面積が3分の1です。

 

 

あなたもまだ間に合います。

私の賃貸併用住宅は3階建、

3階に住宅、1、2階は

各1LDK2部屋。

 

 

計4部屋を満室経営しています。

 

 

この2017年、

家賃収入を多めに欲しい方は

今が本当に最後のチャンス、

最後のタイミングです。

 

 

 

このタイミングが

本当に最後です。

 

 

 

あなたも私と賃貸併用住宅を

手に入れ、暗い暗いトンネルから

抜け出しませんか?

 

 

 

このトンネルの向こうには、

家賃支払いの呪縛から開放され、

自分の趣味や家族に

お金を使える世界が待ってます。

 

 

 

実はその未来を手にいれる為に

必ずやらなければならないことが

あります。

 

 

 

とても簡単、けど今やらなければ

ならないことなんです。

 

 

 

「何?怪しげなやつ?」

 

 

 

違います。大丈夫です。

 

 

 

今すぐやらなければいけない事は

 

 

「私は賃貸併用住宅を

 手に入れる」

 

 

 

と口にするだけです。

 

 

 

「バカじゃないの?」

 

 

バカでいいんです。

 

 

世の中を変えてきたのは

皆周りからバカと呼ばれてきた

人達がほとんどです。

私も言われ続けてきました。

 

 

何かを成し遂げた人は、

何かしら周りから不思議な目で

見られることが多いです。

 

 

けどその人が成功したのには、

必ず理由があります。

 

 

 

エジソンはご存知ですか?

 

 

エジソンは小学校時代、周りから

バカだと言われる質問を

先生に尋ね続け、結局

3ヶ月で学校を辞めたそうです。

 

 

しかしその後、ご存知のように

 

 

電球を作り、

世界から夜を消しました。

 

 

周りからなんと言われようと自分の

信念を貫いた結果です。

 

 

口に十と書いて「叶う」と書きます。

十回とはいいません、

とりあえず言ってみて下さい。

 

 

言葉の後に体は着いてきます。

 

 

私も何回も口にして、

今年、賃貸併用住宅を

手に入れるという

夢を、叶えました。

 

 

このブログがあなたの夢の支えに

なることを願います。

 

 

本日も最後までお読み頂き

感謝します。

 

 

 

またお会いしましょう。

 

 

「Masa」